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8/1 夏本番
寝起き
このクソ暑い中、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
連日の熱帯夜で、寝られない人も多いのでは。
俺は部屋にクーラーが付いているので快適に寝られる。
昨夜も良く寝られました。
しかも今朝はいつにも増して寝起きは爽快でした。
何故か?それには秘密があります。
地震でもないのに
本棚が倒れてきました。
あやうく圧死するところでした。
*そろそろ本気で、弟を仕留めようかと思います。
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夏本番
七月も終わりを告げ、すでにそうではあったが、夏本番だ。
照り付ける太陽、屋内外ともに蒸し返り、不快感を上げるセミの声。
しかし外には露出度を増す女性達が。
ビバ・ノースリーブ!
もうあなた達の背中が眩しくて、いつか罪を犯しそうです。
しかしそれでも独り者には苦痛でしかない。
海へ行けばカップルが溢れ、
プールに行けば浮き輪に乗り、流れるプールでイタシテイルカップルまで見つかる。
アナタタチ、ミエテマスヨ。
そんな所で夏本番しないでください。
結論
夏の到来を喜ぶ者は抹殺です。
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まずは昨日の日記の「疑惑」を読んでください
変身タコ
N●Kの特集番組で、東南アジアの近海で見られる凄い擬態をするタコについてをやっていた。
擬態というのは、カメレオンのように周りの景色に溶け込む能力のことだ。
そのタコのいる海はこういった擬態の能力を持った生き物が多種にわたっているという事だった。
この擬態能力、生きる為に天敵から隠れる為の能力で、この生き物達にとっては絶対に必要なものだ。
この擬態というもの、人間社会ではないものだろうか?
…あった。
人間社会の中でも他に紛れ、自分を守る為に目立たなくしようとする人がいる。
他と変わらないと偽り、本当の姿を隠して自分の身を守ろうとする事が。
ねえ、Aさん(邪笑)
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レシピ
暑い夏、とても喉が渇く。
ジュースを買いたくなるけれど金はない。
そこでまず卵を思い切りかき混ぜる。とにかく混ぜる。
そしておもむろにカップに注ぐ。砂糖を入れ、牛乳を注いで混ぜる。
ミルクセーキの出来上がり♪
甘い物好きじゃ駄目ですか?
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恋文
らぶれたー。ラブレター。love letter。
どうやって書いても同じだけれど、なかなか手に入る事も、読む事もない。
相手がいなくちゃな。
しかし以前、これに縁のある時期があった。
S(仮名)との遠距離恋愛の時期だ。
相手は俗にいう寂しがりやというやつで、電話をしては泣いていた。
普段は電話でまともに話が出来ないくらいだったので、手紙で色々書くことにした。
そう、恋文だ。
ここでは掛けないような内容の甘い言葉を綴った、象も一撃のラブレター。
これを二度送った。
相手もその返事を返してきて、まさにスィートタイムだった。
が。
ある日彼女から電話が掛かってきた。
S「あのねヒロユキ。実は謝らないといけない事があるの。」
俺「ん?なに?」
もの凄く嫌な予感がします。
S「実はね、あなたから来た手紙なんだけど、ずっとね・・・」
「お母さんに読まれてるの。」
ぐふっ!(吐血)
一通目で言ってくれ。
*親のプライバシーの侵害って最低だよね。
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8/2 暑いです
紹介文
掲示板を今のものにしてから、ちょっと悩んでいる事があります。
それは、今使っているタイプの掲示板の事を誰も知らない事です。
とてもマイナーな掲示板なので仕方ないけれど、
「Yahoo掲示板」と同じような使い方をして欲しいんです。
前はぐちゃぐちゃでもよかったけれど、
相互リンクを始めるようになってからはちょっと困ってます。
掲示板の中にリンク集作るという離れ業をやってみましたが、
お願いですから希望者は
「相互リンク希望者は〜」の所に書き込みしてください(泣)
ちょっと哀しいです。
それはさておき、相互リンクを今まで募集していなかった理由は、なんといっても
紹介文が思い付かないから。
他のサイトを見てみると、リンク集にはかなり笑える紹介文が書かれていて、
「ぅぉ、行こう!」と思うような紹介がされています。
けれど俺は、そんな笑える事は書けません。
そんなに面白い事がぱかぱか思い付くなら、今日だってネタに困ってないし。
なので、紹介文は先に自分で書き込みをお願いしています。
頑張って考えて、「行くぞ」と思うような紹介文を考えてください。
俺の客をとらない程度に。
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応対
社会人としての最低限の能力は、きちんとした話し方が出来るという事だろう。
これがなければ電話での応対すら出来ない。
俺の働いているバイト先でも、面接希望の電話があった時、
電話の時点で決まっている事がほとんどだ。
面接の時にはほぼ八割方採用、不採用が決まっている。
俺はバイト経験が長いのと、
以前にもバイト先で電話の応対をさせられたりしていたので、
割と敬語をつかったり、電話の応対をしたりは得意だ。
そのせいで年上に敬語を使われたりするけど。
去年の夏の事、今とは違うバイトをしていた頃の事だ。
俺はいつも通りあまり人のいない館内で掃除をしていた。
すると、事務所の電話が鳴った。
俺「ありがとうござ…」
俺の言葉を遮って電話口から男性の声が。
男性「もしもし〜、俺だけど。」
切り返す俺。
俺「ありがとうございます。
ボディビルジム、−−ジムです。」
ガチャン!・・・ツー・・・ツー・・・ツー・・・
間違い電話だったらしい。
第一声で気付いたけど。
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レシピ2
まず用意する物は、牛乳、レモン汁、蜂蜜(なければ砂糖)です。
では作り方を簡単に言いましょう。
混ぜれ。
さて、よく混ぜましたか?ではここからが重要です。
早目に飲みましょう。
*早目に飲まないとマジで発酵するかも
以上、ヨーグルトジュースの作り方でした〜☆
(偽)だけど。
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8/3 暇で暇で夜も寝られない
体験
昨日、ついにヤラレてしまいました。
もう俺は駄目かもしれません。
今までずっと守ってきたのに。それなのに、抵抗虚しく。
今日の俺は目が腫れてます。
それ程昨日の出来事が効いたという事なのか。
多少は強くなったと思ったのに。それなのにヤラレてしまいました。
今の心境を言うと、悔しいとしか言えません。
カカト落とし食らった。
そう、昨日は空手だったんです。
朝起きると目のすぐ側が紫。
今も顔に氷を当てながらタイプしてます。
今まではなんとか捌いてこれたのに、昨日に限って食らってしまいました。
強烈でした。
なんせ、一瞬ですが意識が飛んだもので。
なにも、組手の時にわざと当たれなんて言いませんよ?
でもね、師範代がムキになるのはいかがなものか。
目に直撃してたらと思うとゾッとする。
それでもネタにする俺は、そろそろヤバイですか?
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旅行
八月末から一週間ほど、旅行に行く予定です。
俺の住んでいる地域はとても暑いので、涼しい場所に行きます。
ほとんど家から出ない俺が、長期の旅行をするのはとても珍しいです。
でも、見掛けても無視してください。
人見知りするので。
突っ込みは不可です。
長期の旅行ですが、今、完全に旅費が足りません。
来月のバイト代をもらってからにしようと思ってますが、足りるかどうか。
本気でカンパして欲しいんですけど・・・。
ただ、旅行に行く理由は本当は別にありますが。
それでもカンパしてくれる友達は、俺にはいませんでした。
ちゃんと誠心誠意、本当の事を話したんですが、駄目なようです。
「現地妻に会いに行く」って。
*ウィルスも却下です。
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遍歴
今日電話で友人と話していた時の話。
相手は古田(仮名)、高校時代からの仲の良い友人だ。
プロフィールに書いてある「野郎と長電話」を、今日もしていた。
いつも通り下らない話を延々としていたら、奴め、いきなり酷い事を言い出した。
『お前、ロリコンだろ。』
本当に友達なんでしょうか。ちょっと友情を疑いました。
そう思った理由を聞いてみるも、
「絶対そうだ!」といってくるだけで、適当に言っているだけのようです。
俺には身に覚えのない話なので、無視を決め込み話を逸らしました。
電話で話し終え、ふと思い出した。
俺って女子高生としか付き合った事がない。
もちろん大学生になってからもです。
ロリコンじゃないよね?(涙目)
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水不足
今年の夏は物凄く暑い。
最高気温35℃でもまだ涼しいなんて事は、どう考えても異常だ。
確かに地球の歴史から見れば誤差にしか見えないような温度なのかもしれないが、
それでも、人間にとってはとても厳しい。
水の問題も、雨が降らない為にダムの水位が減り、水不足が囁かれ始め、
この地域でもそろそろ節水が始まるんじゃないかと心配している。
何年前だったろうか、水不足で断水になった事があった。
当時小さかった俺は、庭を掘れば湧き水が出るんじゃないかと思い、そして実行した。
子供の浅知恵でやった事、掘る力も弱い、その上普通の庭だ。水なんか出るわけがない。
親も一生懸命穴を掘る俺が微笑ましかったのだろう、何も言わずに眺めていた。
どの位掘っただろうか、昔の事なのではっきり覚えていないが、かなりの時間掘っていた。
穴も深くなったが、さすがに諦めかける俺。
それでももうひと掘りだけと、スコップを突き立てた。
・・・・・・
出ました。
水が出ました。
子供の力が大人の常識を破った瞬間です。
水道管破損。
確かに常識破りだった。
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8/4 今日は長文です
暑くて目が覚めた。
起きて、まずした事。PCでアクセスチェック。あんまり増えてない。
チャットを設置。多分空室が続く事だろう。
最近は閲覧者数が不安定なので、ちょっと不安だ。
さて、昨夜の事、電話が掛かってきた。
女性の声で、明らかにセールスだったので、
知り合いののCさん(32歳独身)に教わった撃退法を使った。
セールス「もしもしーーさんのお宅でしょうか?」
俺「はい、そうです。」
セールス「ご主人様ですか?」
ご主人様という言葉に、ちょっと反応してしまいました。
俺「はい、そうです。」
はっきり言いますが、嘘です。
セールス「私、株式会社○○ファンドですが、在宅投資についてのご案内を〜」
俺「いえ、うちは結構ですので。」
セールス「(無視)ワタクシ共の会社では〜」
…(怒)
こいつ聞いてません。無視しやがった。
もう奥の手です。
俺「すいませんけど今、職がないんですが!」
セールスレディを退けました。効果抜群、ありがとうCさん。
ちなみにCさんは今、本当に失業中だ。
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クリスマス
俺はクリスマスなんて、大嫌いです。
何故いきなりこんな話かと言うと、
昨日チャットでクリスマスについての幸せな話を聞いてしまったからです。
正直彼らが憎いです。
去年のクリスマス直前、俺は法子(仮名)という、女子高生の彼女がいました。
いつも彼女が出来たりするのは、バレンタインなどのお祭り的な時期を逃した時機だったので、
正直、かなり楽しみにしていました。
初めての彼女と過ごすクリスマス、最高です。最高だと思っていました。
電車で彼女を迎えに行き、俺の部屋へ向かいました。
電車の中では手を繋ぎ、
彼女は「ホワイトクリスマスになるといいね。」と俺に言いました。
家に着き、部屋に入ります。すると、突然彼女は無口になりました。
そしておもむろに口を開きました。
法子「ヒロユキさん、別れましょう。」
はぁ?
正直理解出来ません。
電車の中では「ホワイトクリスマスになるといいね。」なんて言ってた奴がいきなりの発言です。
理由を聞いてみるものの、俺を死に向かわせるに充分な言葉ばかりが出てきます。
法子曰く
『彼氏のいる友達が羨ましかったから。』
『状況に流されて。』
『本当は好きじゃなかったの。』
その日、ホワイトクリスマスになりました。
血の色に染めてやりたい気分でした。
何もする気が起きなかったのでふて寝をしました。
そしてふと目を覚ますと、もう深夜になっていました。
テレビの電源をつけっぱなしだったことに気付き、
画面を見ると「明石屋サンタ」がやっていた。
電話掛けました。
これすらも繋がりませんでした。
…話はまだ終わりません。
その三日後、携帯に非通知で電話が掛かってきました。
俺「はい、もしもし」
?「もしもし、お前か?ヒロユキって奴は。」
若い男の声です。いきなり下の名前を知られています。
俺「そうだけど、誰?」
?「○□っていう族の鈴木っていうもんだけど・・・」
一般人の俺は、族の事なんて知らないし、鈴木という人間も知りません。
鈴木「お前、クリスマス前に女の子と会ったな?」
嫌な事を思い出させてくれます。忘れようとしてたのに。
残念ながら法子以外にいません。
俺「会ってたけど、それが何か?」
鈴木「お前、その子の事、犯しただろ。」
…ヤバイですこの人。
いきなり電話掛けてきておかしな事言ってます。
しかし。
最低な事に、彼はどうやら法子の友人で、
本人に直接聞いて電話を掛けてきたそうです。
本当にいきなりの奇襲です。
奴は族を送り込もうとしています。
どうやら本気で嫌われていたようだ。
何とか鈴木君には事情を話し、信用を得る事に成功。
なんとか族の襲撃は回避しました。
しかし甘かった。
鈴木君情報。
法子の話を鵜呑みにし、
共通の友人であるRというヤクザがキレているそうです。
とりあえず突っ込んでいいですか?
どんな友人なんですか?
そのキレたRというヤクザは、どうやら俺を訴えるそうです。
『五百万はふんだくってやる』
と、息巻いているそうです。
どうやら俺は最初からハメられていたようです。
間違いありません。
こいつら美人局です。
最初から付き合っていた法子とR、俺を恐喝して金を取る。
こういう筋書きでしょう。
鈴木君も共犯のようです。
結局、法子とそのヤクザに会う事になり、待ち合わせの日時を決めました。
無視を決め込もうにも、法子は自宅を知っています。
もう逃げられません。
元旦。
ヤクザと待ち合わせる俺。
降りしきる雪がとても冷たい中、三時間待ちました。やっと二人が着いた。
二人じゃなかった・・・。
7人の取り巻きを従えたRと話をし、何とか騒動も終わりました。
俺は何も法を犯していない為、金もとられる事もなく、体も無事でした。
ただ、一言だけ書くとすれば、、、。
丈夫な体で本当に良かった。
…痛っ!
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8/5 皆も本気で気を付けよう
迷う
昨日の事。
悪徳商法(裏道の「悪徳」参照)の魔の手から逃れ、
家路に就くべく道を歩いていた。
あまり詳しくない道だったけれど、
駅に向かうバスがなかったので仕方なくの徒歩だった。
見事に迷いました。
二時間ほど拘束されていた上に、知らない道を当てもなく歩く俺。
正直泣きそうだった。
摂氏36℃の中を二時間も歩いた頃だったろうか、
脱水症状が現れてきた。
水分補給をし、そろそろ最後の手段であるタクシーを呼ぼうとした時、
自転車に乗ったおじさんが声を掛けてきた。
道に迷った疲れと心細さで参っていた俺には、おっさんが天使に見えた。
おっさん「すいませんが道を聞きたいんですが。」
*割引券貰ったからいいさ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8/6 夜勤明けですよ〜
病気
昨日の夜からさっきまで夜勤だった。夜10時から朝6時までの長い労働時間だ。
コンビニの夜勤はとってもハード。
といってもコンビニは始めてなんだけど。
もうここで働き始めて半年以上になるが、どれだけやってもキツイ仕事だ。
仕事が明けて家に帰る途中の事だった。
俺の家のすぐ近くには小さな公園がある。
今日はそこを通って家に帰る事にした。してしまった。
公園の入り口から、セーラー服が見えた。
もうすでに夏休みに入っているはずなのに。
何故だろうと思いつつもうちょっと見てみると、
そこにはセーラー服を着たおっさんが。
・・・・・
唖然としていると、おっさんは周りを見回した。
咄嗟に隠れた俺。
自分でも何故隠れたのかは分からなかったが、
多分面白い物が見られそうだったからだろう。
そして、普通では見られないものが見る事が出来た。
奴は周りに誰もいないと思ったのだろう。
安心したのか、おっさんはおもむろに自分のスカートを捲り上げた。
それだけでなく、奴は、奴は・・・
自分のスカートの中味を延々と見詰めていた。
きっともう分かった事だろう。
下には何も着けていなかった事を。
面白いものではなく、おぞましい物を見てしまった。
果たして今から俺は寝られるのだろうか。
すぐに俺は、可哀相なおっさんに話し相手を紹介してやる事にした。
方法は簡単だ。
110番に連絡してあげた。
きっちり治そうね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現地妻
もしかすると、勘違いしている人がいるかも知れないのでちょっと訂正。
ついこの間、「現地妻」と言った相手だが、それは本当に人妻という意味ではなく、
俺の旅行に行く先、つまり現地に住んでいる彼女なので、
現地妻という表現を使っただけだ。
なので、不倫ではないので勘違いしないでね。
ちゃんと相手は女子高生だから。
ロリコンではない。
毎日メールのやり取りをして仲良くなり、今度会いに行く。
遠距離恋愛は以前にした事があったけれど、
やっぱり相手の方が耐えられなくなるのでやめようと思っていた。
しかし、相手にどうしてもと言われた為、頑張ってみる事にした。
電話で色んなトークをし、急速に仲が発展。
もう最高だね♪
一昨日から連絡ないけどな。
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戸籍
昨日は面白い客がきた。
明らかに挙動不審の男性客で、雑貨ものの商品売り場をうろついていた。
別に酔っ払いではない。
三十分程物色していたおっさん、レジに向かってきた。
そして俺達に聞いてきた。
「俺の戸籍抄本はどこにある?」
即答。
「知りません。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8/7 はい、夜勤明けです
健康状態
さて、今日も夜勤明けです。
ジムの指導員をしていた頃に無理をしすぎたのか、
俺は軽度の肝障害です。
酒飲みでもないのに肝臓が悪い。まだ二十歳なのに。
以前のバイト先には栄養士さんがいたので、
定期検診の結果を見た栄養士さんに指導を受けた事もある。
その時に注意された事は、
「プロテインの飲み過ぎに注意しなさい」だった。
普通の食事では摂取しきれないタンパク質を、
簡単に摂取するにはプロテインが一番なのだが。
しかし、ジムを辞めてからの俺は、もうプロテインは飲んでいない。
金が掛かるし、面倒だから。それと、もう一つの理由で。
今も、通っていた頃のプロテインが何缶か残っている。
誰か買わない?
あ、ちなみにもう一つの理由というのは臭いからだ。
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奇襲
俺のバイト周辺はとても治安の悪い所です。
すぐ近くに交番があるにも関らず、強盗、殺人のような犯罪が絶えません。
つい一週間前も、強盗殺人事件があったばかりで、
正直夜中に働く俺にとっては恐怖です。
昨日も、殺人現場のすぐ近くを通り、バイト先へ行きました。
電車を降りてからは、五分程度の徒歩です。
行きは何事もなくバイト先に着きました。
そう、行きは。
バイトが終わり、もう立ちたくもないという気分の俺。
けれど家にはよく冷えたビールが待っている。一刻も早く帰らねば。
ドアを開け、朝の匂いのする道を歩く。日差しは少し弱い。
朝も早いので人気はあまりない。
駅までの道を歩いていると、いきなり路地裏から男が飛び出してきた。
がばっ!
!?
いきなり抱き付いてきた。
ナイフが腹に刺さったりしてないか確認するが、刺さってはいなかった。
正直殺られたかと思った。
少し冷静になって状況把握。
男は背の低いおっさん。抱き付かれてるのは俺。
おっさんは何かを喚いている。
「好きだ!好きなんだ〜!!」
ホモのストーカーだったらしい。
…それからどうしたかって?
とりあえず道で寝てもらった。
本気で気持ち悪かった。
*女性のかわいいストーカーなら可。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
怪談です
怪異
家に帰ってすぐ、俺は疲れですぐに寝てしまい、今目が覚めた。
目覚めは最悪だ。
布団も使わずバタッと倒れ、すぐに寝入った俺。
夢を見た。
何かに追い掛けられる夢だったような気もするし、
高い所から転がった夢のようにも思える。
とにかく良い夢ではなかった。
自分でも「あ、目が覚める」と思った時、
耳元で「死ね」と聞こえた。
しかも・・・
その声は俺と同じ声だった。
一瞬で目が覚めた。
そして、すぐに気付いた。
俺と弟の声はそっくり同じだという事を。
怖いでしょ?この話・・・
今作ったんだけどね。
*今日退院予定。記憶戻らず。
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8/8 今日は更新遅くてごめんなさい
救急車
TVを見ていたら、今年の夏はやはり暑さで病院に運ばれる人が多いというニュースがやっていた。
その際の、救急車が到着するまでの平均時間は6,1分だという事だった。
さすが、いつも厳しい訓練に耐え、いくつもの人命を救ってきた人々だ。
救急車の中に、何故防刃ベストが入っていたかなど、気にならなくなった。
・・・・・
嘘です。やっぱり気になります。
ついでに言うと、何故に俺の目に油が入った時に限って、
到着に30分以上かかったのかも謎です。
平均到着時間は6分なのに・・・。
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カメラ
コンビニには監視カメラというものがある。
万引きを捕まえる時の証拠にしたり、休憩中に客が来た時にすぐに出られるようにだ。
それ以外にも、やはり金銭を扱う職業。事務所内にも設置されている。
だが今日、恐ろしい事に気付いた。
朝の掃除時間、店の内外の掃除を終え、トイレ掃除を始めた。
手拭き用の紙を捨てるゴミ箱以外に、女性用の汚物入れがあるのだが、
そこのゴミ袋を替えようとしたら、機械が出てきた。
なんですか、これは?
どうやら盗撮屋さんが仕掛けたらしい、
トイレ盗撮用カメラだった。
誰にも言わずに破壊しました。
*撮られた人の為にもぶち壊してゴミとして即廃棄です。
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記憶
事故って記憶障害中の愚弟。退院し、今は自宅で生活しています。
やる事もなく、暇そうに家でゴロゴロしている。
弟の記憶障害は一時的で、しかも限定的なものらしく、
日常生活には支障はないようです。
しかし最近になって少しずつその記憶も戻ってきているようです。
弟の無くした記憶は、事故当時の事と、俺に関してだけです。
どうやら事故当時の事はかなりの精度で思い出したようですが、
俺に関しては全く思い出せないようです。
どうやら意地でも思い出したくないようです。
事故よりも思い出したくない存在って一体。
実は、俺も一度原付で事故ったことがあります。
あれはもう二年も前、免許を取って一ヶ月位の頃だったろうか。
俺は夜、親戚にもらったスクーターで走っていた。
バイトの帰りで、見たいTVでもあったのか、かなりのスピードを出していた。
俺の親戚はスピード狂なので、スクーターのリミッターは外されていて、
かなりの速度が出るようになっていた。
メーターを遥かに越えたスピードだ。
もうすぐ自宅に帰れるという地点で雨が降り始め、
しかもフルフェイスを被っていたので視界が悪くなった。
そして気が付くと曲がり角。
ブレーキをかけるも、メーターは60までしか下がらなかった。
正面は壁、激突すれば即死でしょう。
飛び降りました。
ゴロゴロと何回も転がり、何とか助かった。
スタントマンみたいでかっこい〜♪
なんて一瞬思ったけれど、スクーターは大破。
呆然と見ていたら、どうやらガソリンが漏れ出したようです。
俺の原付は二週間で燃えました。
俺はかすり傷だったのに。
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ジム
俺が以前ボディビルジムで指導員をしていた事はすでに書いたけれど、
やはりそこには色々な人が集まる。
ある日、新庄さん(仮名)という新入会員がジムに入ってきた。
新たなる犠牲者だ。
彼はキックボクシング経験者で、子供もいる。
かなり気合の入った人で、言われた事を言われた通りにこなし、
メキメキと力を付けていった。
勘違いしている人も多いようだが、
ボディビルというものは、いつもポーズの練習をしているわけではない。
普段は黙々とトレーニングをこなし、
大会に出場が決まった者だけがポーズの練習をする。
普段からやりたがる人も多いけど。
その新庄さん、トレーニングは物凄く頑張るし、力も強い。
それにとても良い人だけれど、一つだけやめて欲しい事があった。
トレーニングは何セットかに分けて、セット毎にインターバル(休憩)があるのだが、
その休憩中に俺のすぐ側で気合を入れる為に呟くのはやめてほしかった。
『ぶっ殺すぶっ殺すぶっ殺す!』
誰をですか?(怯)
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8/9 現在午前四時
早く…
眠れないというか、寝たくない。
時間がもったいないと思う割にはやる事もないし、何かする気にもならない。
矛盾した上に、憂鬱な気分。
なんだか鬱です。
こんな憂鬱な時は、嫌な事を思い出すものですね。
三年前、高校生の時に携帯のメル友作りにハマリ、
沢山のメル友がいた。もちろん女の子ばかりだ。
その数多くのメル友の中で、今でも続いている子がいる。
その女の子に、つい最近ちょっとした告白をされた。
「私、あの時ヒロユキの事好きだったんだよ!」という内容だ。
正直に言います。
気付いてました。
いつもならそんな素振りをした子を、俺は絶対にほっときません。
でもこの子に対しては口説いたりは出来ませんでした。
ブスだとか、そんな理由じゃない。
俺は顔はあまり気にしないし、獲物は逃がさない。
では何故口説かなかったのか?
いくつか理由があるが、全て答えよう。
一、着信音が「妖怪人間べ○」
二、メールでの笑い声は「ぐへへへへ。」
三、好きなタイプはおっさん。
四、高校時代に教師と不倫。
怖かったんです、はい。
でも最近写真で顔を見た。
アイドル並みのルックス。
めっちゃ後悔。
はぁ、鬱だ。
今月婚約した。心からおめでとう。
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調査
ちょっと前に、実際ここを何人が見ているのか気になって、掲示板で調査のスレッド(トピック)を立てた。
やはり、どうやらそんなに人数はいないようです(泣)
一日何回か更新してるけれど、全部読んでくれてる人はいるのだろうか。
なんて事を書くのは、ネタが無くなってきたからなんだけどね。
今の所、荒らしも脅しもウィルス送ってくる人間もいなくて、安心して更新作業が出来る。
でも、こういうのはやっぱり巨大サイトの証明なので、多少は羨ましいけれど。
もう一度お願いします。調査にご協力願います。
ちょっと悲しくなってきました。
この悲しさは弟が無事だと知った時に匹敵します。
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夏休み
さすが夏休みというべきか。
今日も家でゴロゴロしていた。
いつものようにワイドショーを見ていたら、突然家のインターホンが鳴った。
うちのインターホンは故障中で、通話が出来ない役立たずだ。
なので直接玄関に向かった。
玄関に出ると、一人の若い男が立っていた。知らない男だ。
荷物も持っていないのでセールスでもなさそうだし、道でも聞きたいのだろうか。
俺「どちらさまでしょうか?」
男「あなたの幸せを祈らせてください」
門前で一分間、手を握り締めながら目をつぶる野郎二人。人通りは多い。
この瞬間が一番不幸だ。
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8/10 現在2:30
お礼
不規則な生活が続く今日この頃、今日も第一の更新は2:30です。
先程掲示板を見ると、今までで一番の書き込みの多さ。
何かな?と見ると、昨日の日記に書いた「調査」へのご協力でした。
最近本当にアクセス数が減っていて、
先日などは5HITという最低閲覧数を記録してしまいました。
夏休みに入り、無茶な更新回数を継続しているものの、
一つ一つのテキストに自分では自信の持てるものばかりを載せています。
逆に言うと、かなりの数の没ネタもあるわけで、
正直ただの愚痴でしかない昨日の日記などは、
今から削除しようと思ってPCを起ち上げました。
素で感激しました。
多くの人の思いやりに触れた気がします。
正直何の反応も無かったら閉鎖しようと思っていたくらいなので、
本当にありがとうございます。
あそこまで反響が大きいとは思っていなかったので、正直驚きました。
それで、どうやら二日おきに見てくれてる人が多いようで、
それであの山と谷のアクセス推移なのかと納得しました。
まだまだ「調査」は残しておきたいと思いますので、
まだ書いていない人はよかったら、出欠だとでも思って書いてやってください。
嬉しくて転がりますので。
また、今回のようにイジケル事があるかもしれませんが、その前に皆さん。
広報部に入りましょう。
あれはギャグではありません。
今回は本当にありがとうございました。
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復活
夏休みになり、確実に睡眠時間が長くなっている。
暑い時は寝ているのが自然な人間のあり方だ。
そう、とあるテレビでやっていたのでまぁいいけれど、
俺の場合はその寝方に問題があると思う。
簡単に言うと、「食っちゃ寝」というやつだ。
いつもゴロゴロ、ゲームやってPCイジッてゴロゴロ。
太ってきました。
現在73kg越えました。
このままでは浪人直後の体重に戻ってしまいそうです。
そろそろ落とさないとやばいかも。
こんな事を思いつつも、なかなか実行出来ない今日この頃。
昼間も寝、夜中も寝ています。
昨夜、俺が気持ちよく寝ていると、弟の部屋から声が聞こえてきました。
愚弟「あぁ〜!!」
またいいのがキマッタんでしょうか。叫んでます。
いきなり弟は、俺の部屋に乱入してきました。
愚弟「思い出したぞこの野郎!」
そう言いながら、いきなり俺を殴りました。
理解出来ません。
とりあえず強制的にうずくまってもらい、話を聞いてみました。
どうやら弟は叫びどおりに、記憶を全て思い出したようです。
しかし、ただ思い出したというだけで弟に殴られる俺。
一体奴の目にはどう映っているのか・・・。
けれどいきなり殴ってきたのは許せなかった。
なので、もう一度忘れさせようと思い行動に移しました。
どうやらそれは無理だったようです。
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蹴り
昨日は空手だった。
毎週楽しみにしている木曜日、今週もやっぱり楽しかった。
一番楽しいのは、やはり組手だ。
勘違いしている人が多いようだが、
空手というのは別に瓦を割る為のものではなく、格闘技です。
昨日はどこかのジムのかなり強い人がゲストで来ていたようで、
楽しい楽しい組手が終わってからは技の実技指導だった。
稽古が終わってからの任意のものだったので、俺は見学しているだけだった。
見ていると、うちの道場ではないような蹴り方など、色々とゲストが教授していた。
それを実際にやってみたりして、身に付けようと皆一生懸命だった。
でも、その蹴り方の実際の効果のほどが知りたかったのだろうが、
ゲストにこんな事を頼むのはどうかと思う。
「蹴ってください!お願いします!!」
これって本当に稽古だよね?
人が信じられなくなりそうです。
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道場
今年の夏は物凄く暑い。
あまりに寝苦しくて今日も変な時間に目が覚めた俺。
でもやっぱり睡眠不足気味なので、昼寝をしようと横になった。
…しばらくすると、なんだかうるさくて目が覚めた。
そういえば、ちょっと前からお隣で建設していた建物が完成したと聞いた。
そこから何かの声が聞こえてくる。耳をすましてみた。
なんか、念仏が聞こえてくるんですが。
祝、念仏道場設立。
昼寝くらいさせてください(泣)
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笑えない、ちょっと切ない話。
初めての告白
初めて告白した時の事、覚えてますか?
俺が始めて本気で好きになった相手は年上だった。
同じバイト先の人で、とても奇麗な人だった。
その時の事は昨日のように思い出せるが、振られてしまった。
今思い出すと恥ずかしい限りだったけれど、言って良かったと思う。
振られる時のその人の言葉は「好きになってくれてありがとう。」だった。
その時は不思議な事を言う人だと思ったけれど、
今思うととても思いやりのある言葉だったと思う。
さて、振られてからも迷惑がかかるのが嫌だったので、
しばらくはバイトを続けていた。
半年程たった頃だろうか、彼氏が出来た事を聞いた。
複雑な心境だったけれど、良かったなぁとも思った。
しかし、後になって知った事。
同じバイト先の人だった。
やらレた。
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